![]() 1.TOEFL とは 簡単に言いますと、英語圏に留学を希望する外国人に対し、授業についてこれるだけの英語力があるかどうかを確認するためのテストです。 TOEFLはリスニング・文法・作文・読解の4ジャンルから成り立っており、大学院留学においては 250点(300点満点)以上が要求される場合がほとんどです。 私も250点(あわよくば260点)を目標とし、約1年間に渡って勉強しました。 2.テストスコアの変遷 普通に考えれば、2005年入学に目標を切り替えるのが賢明な判断と思われます。 「TOEFLは短期間でスコアアップ可能だ。」などとはくれぐれも判断なさらないでください。
3.TOEFL対策内容 ここではお勧めできる教材の紹介を中心に、私の勉強内容を振り返ります。 そのため、ここでは当サイトの主旨を少々はずれ、これからTOEFLの対策を始める方を 対象として意識しています。 (ちなみに私の対策開始時は英検2級・TOEIC 770点、という状態でした。)
(1)全体戦略
「TOEICテスト900点TOEFLテスト250点への王道」(杉村太郎著)を戦略参考書としました。 単語・熟語や文法の暗記方法、作文の取り組みなどを書かれているとおりに実践しました。 感想として、全体としては良いものの、参考書選択には異議あり、という感じです。 (2)語彙力 「TOEFLテスト英単語3800」「TOEFLテスト英熟語850」(共に神部孝著)を使用しました。 「RANK 4 まで覚えるべし。」「いや、RANK 3 までで十分だ。」と2通りの説がありますが、 私は戦略参考書に従い、RANK 3 までを繰り返しました。 TOEFLはともかく、GMATでの語彙力不足には悩まされましたが、 RANK 4 を覚えればそれでよいかというと、そうも感じませんでした。 そのため単語本を使用しての暗記は神経質にならずRANK 3 までにとどめておき、 練習問題で出くわした単語を追加で覚えていく、というやり方に一票を投じたいと思います。 (3)リスニング 本当に最後まで苦労しました。対策としましては、 「TOEFL Test Preparation kit」(ETS)「TOEFL TEST リスニング完全攻略」(宮野智靖著) 「TOEFL Power Prep」(ETS)を主に使用しました。いずれの教材を使用する際も、 聴くだけでなくスクリプトを見ながら同時に声を出して読むことを繰り返しました。 (Preparation Kit はカセットテープを早回しで、Power Prep はスクリプトを入手し実践。) 一番効果的だと感じたのは、Power Prep を使用しての同時音読練習です。 「お勧めのリスニング対策は?」と問われたら、「Power Prep での同時音読」と答えるでしょう。 (4)文法 最初は戦略参考書に従って進めましたが、全く手ごたえがなかったので勉強法をすぐに 転換しました。これが大正解でした。 「はじめてのTOEFL」「TOEFL TEST 620点」(共に長本吉斉著)「Preparation kit」(ETS) 「Power Prep」(ETS)を主に使用しました。(Power Prep は問題一式を入手。) 「長本本2冊の重要点を暗記し、基礎を固めた後でPower Prep の問題をやりこむ。」 という勉強方法がお勧めになります。 (5)読解 特別な対策はしていません。「Preparation kit」等を2度本番同様に時間を意識し、 早いスピードで解いたくらいだと思います。 基本的にGMATの勉強で代用が効くと思います。 (6)作文 戦略参考書に基づき、「戦略的TOEFLテスト新試験ライティング」(プリンストンレビュー) 「Computer-Based TOEFL Essay」(BARRON'S)を使用し、2パターンの自分なりの型を 用意しました。そしてその型を使用し、2〜3日に1問のペースで演習を繰り返した結果、 何とか5.0までは取れるようになりました。 (7)勉強量 いかに効率的な勉強方法を行うにせよ、量をこなす必要があるのは言うまでもありません。 対策開始早期は特に、往復の通勤時間・昼食休憩時間などもフル活用し、 毎日3時間はTOEFL関連に使いたいものです。 ※ MBA受験 Q&A TOEFL関連 もありますのでよろしければご参照ください。 |
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