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4月27日(水) ついにダウン。 昨日より発熱。 熱がある分余計に治りかけているはずの腰が痛い。 先週から腰をかばいながら無理して動き回ったせいだろうか? こんなとき1週間1科目の授業形式はつらい。 1科目丸ごと失ってしまうような感覚にとらわれてしまう。 それでも評価は個人論文が100%の科目なので単位は取れるか? 評価に関係のないグループ作業もあるようで申し訳ないところだが、とにかく今は静養しよう。 4月25日(月) 今週は Managerial Economics(管理経済学?)の授業。 ポーターなど主要な戦略論は経済学の視点から発展したものが多く、市場の環境が戦略に 大きな影響を与える。 その市場環境についてつっこんで分析していく授業である(と思う)。 午前中はグループに分かれてのゲームを通じてマーケットの基本は先手必勝であることや ゲーム理論を体感。 と、このあたりまではまあよかったものの、それ以降はえんえんとディマンドカーブ・サプライ カーブを使っての市場価格に関連する話。 教科書やプリントを読む限り興味深い授業だと思っていたのだが、はずしたか? 腰痛のイライラ感もあって授業中はつらく感じる。 4月23日(土) 土曜日ではあるが、夏学期終了後のプロジェクトに関する説明会のため学校へ。 大まかにはどんなことをするか考えているが、詳細は指導教官を見つけて詰める必要がある。 話し合いの結果次第だが、卒論のための調査と論文を書く作業は7月下旬もしくは8月上旬に 日本へ帰国して行うつもりである。 夏の英国という最高の時期を逃す寂しさはあるが、就職活動を早めに行えるメリットもあるし。 先のことを考える必要性から、既に始まっている夏学期のスケジュールと目標を考えてみた。 【スケジュール】 夏学期は4/11〜6/24までとなっている。 授業の数は必修1・選択4の5科目。 今学期に限り、1つの科目を1週間朝から夕方まで短期集中で受講する。 その代わり、選択してない週は1週間まるまるフリーとなる。 (実際には翌週の予習や課題の論文作成に追われるのだが。) このシステムにより、提携しているドイツの学校へ行って選択科目を履修することもできる。 (いまいち魅力的な科目がなかったので私はドイツへは行かない。) Week 1: 4/18〜22:Strategy & Practice(必修) Week 2: 4/25〜29:Managerial Economics(選択) Week 3: 5/3〜7:Financial Analysis(選択) Week 4: 5/9〜13:フリー。翌週の予習とWeek 2の課題を終わらせるつもり。 Week 5: 5/16〜20:Marketing Communication(選択) Week 6: 5/23〜27:フリー。翌週の予習とWeek 3の課題を終わらせるつもり。 Week 7: 5/30〜6/3:Business Transformation(選択) Week 8〜9: 6/6〜17:なんと2週間の休暇。Week 1 & 5の課題と終わらせるのと、イギリス国内旅行2回の予定。(たぶん日帰りでロンドンへのエプソムダービー観戦と英国南部イーストボーンへプロテニスツアー観戦&観光) Week 10:6/20〜24:Week 7の課題を終わらせるのと、プロジェクト準備。 以降9月の卒論提出までひたすらプロジェクト。 【目標】 <英語> 帰国後も何らかの形で英語と関わり続けたいと思っており、努力も必要である。 そのため卒業までの期間を習慣作り、としたい。 1.独自トレーニング 現在挫折中断中の音読を再開させたい。 夏学期期間中は厳しいので、私の授業が終了する Week 8 から開始としたい。 使用するのは「英会話・ぜったい・音読(講談社)」というシリーズの本2冊。 <健康> 今回の腰痛もあり、健康への取り組みの大事さを痛感している。 まだ気温は高くなっていないものの、8時ぐらいまで明るくなってきたので運動を始めよう。 1.ストレッチ・筋トレ 腰痛に関するサイトで数ヵ所の鍛えるべき筋肉を学んだ。 そのあたりを地道に鍛える習慣作りに取り組みたい。 2.ジョギングもしくはウォーキング 授業のある週は3日、ない週は5日を目標とする。 現在自転車を使っているスーパーへの買い物を歩きに代えるだけでも効果は大きいだろう。 <趣味・娯楽> これまでの学期と異なり、グループワークも1週間で完結するようになっている。 そのため授業のない週は時間の都合を自由にできるため、特にストレスのない生活になるのではないかと今のところ楽観視している。 (その代わり授業のある週は朝から晩まで全く不自由な生活になるが) 1.映画 これは英語力のためにも継続したい。 授業のない週は校内の映画館をチェック、興味が湧けばなるべく観るようにする。 2.外出 予定通りいけば英国生活も残り3ヶ月強。 旅行以外に授業のない週は1回ぐらいはバスに乗って近所へ出かけるべきだろう。 3.旅行 時間的、よりも金銭的に旅行は制限せざるを得ない。 そのあたりも考慮するものの、以下の旅行を実現させたい。 ・ロンドン:エプソムダービーと絡めて。ただ観光はもういいので、日帰りか。 ・スコットランド:これはゴルフの全英オープン観戦を兼ねたい。 ・イーストボーン:テニスのウィンブルドン観戦はギブアップ。その代わりウィンブルドン前週の 試合観戦と英国南部沿岸を観光を兼ねて旅行。 ・イタリア(ミラノ):冬休みのパリ同様、帰国時に立ち寄る形で2〜3日観光したい。 ・バース:語学学校で思い出のある街なので、帰国前にもう1度訪問できれば。 4.課外活動 MBA プログラム開始以来、精神的余裕がなく課外活動に消極的であったと反省している。 罪滅ぼし、というわけでもないが、頭にある企画を1つ実現させたい。 夏学期は大体こんな感じで過ごせればと思っている。 プロジェクトについては進展あり次第ここで記していくつもりである。 4月22日(金) 昨日比5%減の腰の痛み。 つまり良くはなっていると思うものの、あまり変わっていない。 授業を休んで校内の診療所へ。 アポは10:15だったのだが、部屋に入ったのは11時前。 アポの意味あんまりないじゃん。 医師は私のような外国人でもわかるようにゆっくりと丁寧に話してくれて助かる。 それに甘えて「寝るときは横向きと仰向けどっちがいいの?」「レントゲンとか撮らなくていいの?」などなど多数の質問をしたため、1人あたり5〜7分とされる問診時間は30分近くに。 私のような奴がいるからアポの意味がなくなってしまうのだろう。 問診の結論は「2週間ほど薬を飲みながら様子を見よう。」 処方箋をもらって校内の薬局へ。 私は薬もただでもらえるものと思っていたのだが、支払い免除を申請する紙のどこにも私が該当する項目がない。 (例:18歳以下の学生である、など) 周囲の人もお金を払っているし、どうやら私の思い込みだったようだ。 約1,000円払って「回復を促進させる薬(医師談)」を入手。 イメージしていたほどの医療制度の悪さは感じなかった。 もちろん緊急を要する事態になれば別の印象を持つのかもしれないが。 今週1週間の総まとめをする午後の授業に出るか迷ったが、昨日の午後の授業で手に変な汗をかきながら痛みに耐えた事を思い出し、今日は静養することにして午後も休む。 グループワークはプレゼンをしたので私の仕事は残ってないし。 来週の授業の教科書も椅子に座ってでなくベッドで横になって読む、ただ休むのでなく1時間ほど散歩をする、と自分なりに創意工夫をして過ごす。 痛みと恐怖感の両方が消えるまではしばらくかかりそうだが、改善の兆しはあるので楽観的に。 4月21日(木) 腰が痛い。 昨日よりはまだましなのだが。 5年ほど前にも同じような状態になったことがあり、その時は1週間ほど不自由だった。 今回は当時と比べ、筋力の衰えや座りっぱなしの生活という悪い要素もあるので回復は長引くのだろうか? 静養が一番だとわかってはいるものの、午前の授業を休んで校内の病院へ行った。 イギリスの医療制度(というと大げさか)に好奇心もあったし。 イギリスでは保険の利く国営医療を受けるには、まずは GP (General Practitioner)というドクターを訪ねる必要がある。 (私の場合校内の診療所のドクター) GP と相談をした上で、専門の医者にかかるのか、など次のステップを決めるのである。 日本で言う「かかりつけの医者」というのがイメージとして近いだろう。 ということで校内の診療所に行ったわけだが、今日は一杯でダメだとのこと。 担当医と予約をし、明日もう一度出直さなければならない。 それほど急を要する状況じゃなくて本当によかった。 ただ GP 訪問だけでなく、その後で昨日得た情報を頼りにスポーツセンターへ行った。 ここにはフィジオ(日本語訳:物理療法家)という人がおり、診てもらえるという。 こちらはかなり待ちはしたものの、相談することはできたのだが ・まずは医者にかかれ ・良い姿勢を保て ・日常の運動で柔軟性と筋力を維持せよ とごもっともな説教を受けただけ。 午後の授業はサービス業、特にコンサルティングサービスにフォーカスした戦略論。 コンサルティングはMBA学生の就職先として多いのでこういうトピックが存在するのだろう。 サービスの種類による規模と提供サービス範囲の選定など、興味深いトピックだった。 しかし、腰が痛くて授業に集中できない。 これは英語力の大幅な低減を意味するので、授業の理解度はかなり低くなってしまう。 明日はもっと良くなっていますように。 4月20日(水) 中国での反日活動が大変なことになっている。 知らん顔をしているのも変なので、ツァイ(中)に 「春休みに中国で反日活動見かけた?」 と聞いてみた。 それをきっかけとしてクリス(中)も交えてこの問題に関して話をした。 詳細は割愛するが、私の考えを問われたときには 「私の考えはこれまで日本で受けてきた教育と日本のマスコミを通じて流れてきた日本語ベースのニュースで形成されている。二人にも考えはあると思うが、その考えは私同様に中国をベースに形成されたものだろう?」 と初めに問いかけ、無理やり「Yes」と言わせてから私の意見を述べた。 当然双方が納得して終わるはずもない話ではあるが、「1つ1つの事象に対する認識のずれが 存在すると双方が認識すること」や「東アジアはアメリカの影響を強く受けすぎていること」などについては合意。 海外で日本人としてのアイデンティティを持って生活するからには「MBA 学生同士なんだし、ここでは関係ないじゃん。」などと軽く済ませることはできない。 祖国の行った出来事が過去のことであってもなくても、ある程度は背負わねばならない。 今後の交友関係に影響するのかどうかわからないが、腹を割って話して良かったと思う。 こういった経験も海外留学してこそ発生するものだし。 ただ話の途中で Mr.オー(韓)が合流したときに「やばい。1対3か。」と思ったのは本音だが。 話は変わるが、月曜日から感じていた腰痛が今日ひどくなり、授業の途中のディスカッションの 最中に「腰が痛い。」とグループメンバーに泣きを入れた。 そうすると、昨日さんざん悪口を書いたダンカン(英)が熱心にアドバイスをくれた。 いい奴なのか? 私には人を見る目がないのか?? 人格とは話が異なるが、私は以前にもこの日記で「清原の退団やむなし」だとか「横峯さくらは 過大評価」などと最近の活躍に反することを書いている。 今でも横峯さくらはフォームの改造をすべきだと信じているが。 と言うことで、予測が外れっぱなしでは悔しいので1つまた予想をしよう。 「この土曜日に開幕する PRIDE ミドル級グランプリ、ノゲイラ弟が優勝する。」 4月19日(火) プレゼンは大成功に終わった。 授業終了後に皆に恥ずかしくなるぐらい褒めてもらい、とてもいい思い出になった。 30過ぎのおっさんが授業のプレゼン程度で大げさに喜んで書くのも恥ずかしい気もするが、 「いいことも悪いことも正直に書く。」というポリシーにのっとり、たまにはいいことも書こう。 前夜は9時ごろまでグループミーティングを行い、プレゼンの構成決定。 その後プレゼンテーターの私とダンカン(英)が資料を作るということで解散。 自分の担当パートを12時ごろに完成させて皆に送信して就寝。 さて当日の今日、不安が大きいため午前の授業を欠席して部屋で黙々と練習。 午前の授業が終わるタイミングに登校して皆に合流すると、論理のつながりをよくするために 資料を作り変えるという。 うーん、正直参った。 せっかく自分の用意した資料を基にしてほとんど丸暗記してきたのに。。。 急いで内容を考え直し、すぐ本番。 ・かつぜつ良く、ゆっくり喋る ・聞き手全員に視線を送る ・笑顔を絶やさない と意識したことのうち上2つは達成できたと思う。 (3つめはやはり緊張で固い笑顔だったらしい。) 唯一残念だったのは、笑いを取ろうと仕込んでおいた2ヵ所が直前の変更で削除せざるを得なくなったことだ。 英語だとアドリブも効かないので全く笑いを取ることが出来ず、そこだけが残念。 ただそのため「プロフェッショナルなプレゼンだった。」(アントニオ(伊)談。) という印象になったのだろうから、それでよかったのかも。 さて、大成功なら高得点が期待できるか、というとそうはいかない。 パートナーのダンカンのプレゼンがはっきり言って下手くそだからだ。 ・先週のネゴ段階でのメールは一切返信してこない。 ・課題は授業の途中に軽く読んだだけ。 ・昨日のミーティングにはプレゼンテーターのくせに参加しない。 (家に新しいセントラルヒーティングを入れるから、だそうだ。) ・事前の練習も全くしない。 MBA 生活始まって以来、最高に自己中な奴にめぐり会った。 そんな状態なので、いかにイギリス人だからといっていいプレゼンができるはずがない。 授業終了後にグレイム(英)から 「いや〜いいプレゼンだったよ。それに比べてダンカンは英語が母国語のくせに『あ〜』とか 『え〜』とかばっかりで。。。」 というコメントをもらった。 非常に温和な英国紳士のグレイムが言うぐらいなので、彼は英国人からも嫌われているのか? インターネットで人の悪口を流すというのも卑怯なやり方ではあるが、当人には何の影響もないだろうからまあいいだろう。 今日のプレゼンを終えたことで、気分的には一つ山を超えた感じがある。 とは言っても明日からもタフな日々が続くので実際には何も変わらないのだが。 今回のプレゼンは本当にいい思い出になった。 熱心にうなずきながら聴いてくれたブレンダン(南ア)とダニエル(加)、子供を見守るような優しい笑顔で見守ってくれた Mr.オー(韓:なぜか Mr 付)、そして何より大いに助けてくれたダンカン 以外のチームメイトの4人、本当にありがとう。 4月18日(月) 嫌な予感は的中、誰も明日のプレゼンの事例を準備しておらず、私がプレゼンをする2人のうちの1人となった。 成績評価の対象となるプレゼンにアジア人が登場するのは見慣れない光景で、全く英語に問題のない数人のアジア系学生でさえ評価対象のプレゼンで見たことがない。 記憶にあるのは日本の Y さんのプレゼンぐらいだろうか。 そんな状況下で突然私が登場するのだからクラスの皆は驚くだろう。 経緯はともかく、せっかくなので自分なりに頑張ろう。 しかしここでは嫌な奴とパートナーになってしまった。 このあたりの愚痴も含めて明日の日記で報告しよう。 4月17日(日) 明日からの授業開始に向けて終日予習。 しかしながらグループワークの分担割り当てが上手くいかず、火曜日にプレゼンをしなければ ならないのに誰もその事例を読んでいない。 そのため明日の事例を超簡単にざっと読み、その代わりに火曜日の分を読んでコメントを添えて皆にメールをしておいた。 リーダー格になりうるメンバーが6人中3人もいるのでスムーズに流れるグループだと思っていたのだが、「船頭多くして船山に上る」というものなのだろうか。 予習を満足に出来ていない・グループは大丈夫だろうか、という2つの不安を抱えながら 明日からの授業に臨まなければならない。 インターネットのニュースでローバーがついに息絶え、イギリスの自動車メーカーはついにゼロになってしまった事を知った。 実際に生活をしていてそのサービスレベルなどから「日沈む国」という印象はぬぐえない。 この国は今後観光など過去の遺産に頼るだけの国になってしまうのだろうか? それに対して日本はどうだろうか。 国際競争力では既に下位にランク付けられており、また年金などの社会制度の歪みもあって 国の将来に対する悲観論が出るのも理解はできる。 それでも、である。 ものづくりを中心とした「物事を改善し続ける日本の力」を私は信じている。 これは MBA でビジネスを学ぶうちに気付かされたことで、決して盲目的なものではない。 4月15日(金) 秋学期の試験で失敗してしまって退学処分となったドナルド(中)が長期間の交渉の結果、復学が認められたそうで、そのお祝いの会を開く。 彼に奨学金を与えているブリティッシュカウンシルという団体が学校と彼との間に入って交渉を したようで、政治力のにおいがプンプンするが、おめでたいことには変わらない。 しかしながら当の本人はもう情熱が冷めてしまったようで、春学期の未受講の5科目を取り返していくためのハードスケジュールに立ち向かう勇気を失っており、「もうギブアップして中国に帰るか 迷っている。」などと言っている。 既に中国に帰っている家族や交渉してくれたブリティッシュカウンシルなどに対する責任も重く なっているはずなので、中国に帰るにせよ、通信学習に切り替えて学位取得は継続して目指す ように皆が説得したが、どう彼が判断するかはわからない。 いずれにせよ彼自身が納得できる決断をしてほしいものだ。 しかしこの問題は他人事ではなく、私も追試の2科目の論文をかなり手を抜いて書き上げて提出するため、再び退学の恐怖感を感じてきている。 2科目のうち1つでもパスさせてくれ、と祈る今日この頃である。 4月11日(月) アメリカ行きをキャンセルしてくれたコンチネンタル航空から返金の小切手が届いた。 実はイギリスで小切手に触るのはこれが初めてで、どうしたらいいものかわからない。 隣人のピーター(チェコ)に聞くと、口座を持っている銀行に持って行けばよい、とのこと。 ということで Nat West 銀行へ行ったのだが、行く前は過去の様々な小さなトラブルを思い出し、 「今回も面倒なんだろうな〜」と少々気重だった。 しかしながら「小切手受け取ったんだけど現金にするにはどうすればいいの?」と窓口で言うと、キャッシュカードを求められる。 「コンチネンタル航空?何があったの?」 「いや〜旅行しようとしたらキャンセルされてしまって。」 「まあ可哀相に〜」 などと会話をしている間にあっさりと終了。 数日でこの小切手分の現金が私の口座に入るとのことで、簡単だった。 イギリスでは小切手が便利、と聞いたことがあったが、なるほどそのとおりである。 我々留学生は小切手を発行できる口座は持てないのでこれからも小切手とは縁がないとは思うが、イギリス生活を伺い知る出来事であった。 4月10日(日) バリバリと(?)オペレーションの追試課題に取り組む。 課題はカドベリーワールドと言うチョコレートメーカーが運営しているレジャーランドを事例とし、 そのマネジメントを収容能力の観点から改善点を見つけ出して分析しろ、といった感じのことを 2,500文字で論ずるというもの。 ここ数日の空白期間があったので、とてもじゃないが丁寧にやっていられない。 「今は論文を提出する、という事実が大事なんだ。」 とそこまで開き直って作業をすると、なんと執筆2日目にして完了した。 ご察しのとおり、もちろん中身は幼稚なものにとどまっているのは自覚している。 それでもここ数日を思えば、よくぞここまでできたと自分でも驚いている。 これがダメで退学ならそれが運命だったのだろう。 (2つの追試のうち1つでも合格すれば退学せずに済む、という状況) ポジティブなのかネガティブなのか自分でもよくわからないが、この調子で残るもう1つの追試の課題と来週に迫った夏学期の事前課題の2つだけは残る7日間で完了させ、後はもう流れに 任せて自転車操業でやっていこう、と妙に精神的には清々しい気持ちである。 4月9日(土) インターネットで公開するべきではないとも思うが、私の留学生活とは切り離せない事なので簡単に記しておこう。 ここ数日、ずっと「いつ帰国すべきか」「その後をどう過ごすのか(就職を含めて)」を考えて過ごしており、まるっきり2つの追試(論文作成)から現実逃避し、調べごとや相談に費やしていた。 結論としては、夏学期も通常通り授業を受けて最短での卒業を目指すこととした。 理由としては 1.通信教育に切り替えても学位取得のモチベーションを維持するか怪しい 2.いずれにせよ学位取得のためには目前の追試を受けなければならない 3.次学期のグループが発表され、新メンバーからメールが届いたり目前の現実が迫ってきた こんな感じだろうか。 また、今回の集中的な自問自答で卒業後の進路の絞込みが一歩進んだという言い方をすれば、この数日は建設的だったといえる。 とこんな感じで少しすっきりとしたので、急に我に帰って追試に取り掛かり始めた。 夏学期が始まる前から既に自転車操業状態に陥っており、夏学期はこれまで以上に苦戦が予想されて少々憂鬱である。 わけのわからない日記で読者の方には申し訳ないが、今日だけは自分のために。 4月5日(火) 春学期も終了したため、昨年末に立てた目標(参照:12月の日記)のチェックをしてみよう。 ビジネスマンたるもの、常に Plan・Do・See のサイクルを意識せねばなるまい。 しかし。。。我ながらよくもこれほど無謀な目標を立てたものである。 <英語> 1.インセッショナルクラスへの参加 これは受講を決めたリスニングクラスに3〜4回参加した程度にとどまる。 授業のある期間が8週間なので、半分ぐらいの出席率といったところだろうか。 自己採点は50点としておく。 ギリギリ可、といったところだろうか。 2.独自トレーニング これはお恥ずかしい話だが、始めて1週間ぐらいで授業などに追われて精神的余裕がなくなり、やらないことが当たり前になってしまった。 まさに○○坊主、というやつである。 ということで、自己採点は3点(100点満点中)。 文句なしの不可、である。 <健康> 1.スカッシュへの参加 これもお恥ずかしい話だが、何度もお誘いいただいたにもかかわらず1度も参加しなかった。 日記を読み返す限り、理由は二日酔いだったり勉強だったりするが、いずれにせよこれも授業 期間中に精神的余裕がなくなったことが原因である。 週に1回2時間程度の余分な時間は絶対に存在するので参加できないはずがないのだが。 理由はともかく、1度も参加しなかったのでこれは0点。 これも不可以外に評価のつけようがない。 2.ストレッチ・筋トレ これは秋学期と変わらぬ感じで何となくやっていた。 生活習慣とまでなっているかどうかは微妙だが。 というわけで50点。 可をあげよう。 3.ジョギング これは評価対象外の項目だが、週に1度の頻度ぐらいでは行っていた。 これからの目標項目に設定しよう。 <趣味・娯楽> 1.映画 映画館へ出かけたのが2回、クラスメイトの部屋で皆で数度見た。 ということで目標達成の優をあげよう。 ミリオンダラーベイビーが観れなかったのは今も心残り、日本に帰ったらすぐに観よう。 2.外出 授業のある期間中はやはり2週間に1度、というのは無理だった。 それでもストレスは秋学期より軽かったので回数は大した問題ではないだろう。 クラスメイトと遊んだ回数も秋学期より多かったような気がするし。 この項目は60点、可としておこう。 3.旅行 これは目標どおりアメリカ東海岸を旅することができた。 秋学期の追試があるためそれ以外の旅行ができないという予定外のアクシデント(?)もあるが、このアメリカ旅行(プラスしてリバプール)だけでかなり満足できている。 ということで80点、優をあげよう。 総論として「いまを生きて」いたかどうかは微妙な点も多々あるが、まあこんなものだろう。 総合的には勉強量変わらず楽しみの部分は増加した学期だったので可をあげよう。 自分の目標設定とその達成具合を大勢の人に知られるというのは恥ずかしくもありプレッシャーでもあるものだが、その一方で有意義であり楽しくもある。 禁煙やダイエットの成功のコツの1つに「周囲に宣言すること」というのがあるらしいが、 私のここでの目標設定にも同じ効果があるように思う。 ということで、この習慣は次学期以降も継続したい。 夏学期以降の目標は夏学期の情報を仕入れながら学期開始前に設定しよう。 4月3日(日) 当然二日酔い。 最近泥酔することがなくなった代わりに二日酔いがきつい。 酒との付き合い方、と言うのは生涯の課題なのだろう。 ビジネスパラダイムさんとのリンクのせいなのか、閲覧数が急増している。 少々プレッシャーを感じ、日記をまとめ書きしたり終日 PC 作業をして過ごす。 幸いにも突然再起動をするという不具合も今日は出ない。 日本にいた頃と違い、生活の PC 依存度が非常に高くなっている。 最悪あと数ヶ月だけでも耐えて欲しい。 頑張れメビウス!! 4月2日(土) なぜか今回は時差ぼけがきつい。 朝5〜6時まで寝れず、昼過ぎまで寝ている。 そんな感じでボーっと午後を過ごしていると電話が鳴り、日本人留学生が集まって餃子パーティ(?)をしているとのお誘い。 その時 PC の具合が悪くなっており(突然再起動をし始める)不安な状態だったが自分で治せるものでもないので参加。 皆この時期はどこかに旅行に出かけたりしているものだと思っていたが、課題があったりで 残っている人も多いようだ。 今さらながら初対面の方もいたりして妙な盛り上がりをみせ、2次会として近所のパブに出かけてずっと飲み続ける。 旅行中飲みすぎたのでしばらく自粛、という誓いも早速破って6時間ぐらいは飲み続けていたのだろうか? 帰宅後すぐに就寝、おかげで時差ぼけの解消には役に立ったかもしれない。 |
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